SAS HDDがやってきた

SAS HDD(SEAGATE Cheetah 15K.5 SAS 3Gb/s ST373455SS 73GB)が寄り道中につき、ベンチマークを取ってみました。
SEAGATE Cheetah 15K.5 SAS  ST373455SS 基板
DELL PowerEdge SC440にSAS 5/iR Adapterを増設してSAS HDDをつないでいます。左がWD WD800AAJS(SATA 80GB)、右がST373455SSです。基板が大きいですね。

SEAGATE Cheetah 15K.5 SAS  ST373455SS HD Tune ベンチマーク
HD Tuneでの計測。シーケンシャルリードは最大128.0MB/s。速いことは速いですが、最新のSATA HDDもこのくらい出ます。一方、ランダムアクセスのタイムが5.8msとSATA HDDのおよそ半分の数値になっています。SATA HDDとの差が体感できそうな数値です。CPUはPentium Dual-Core E2180(EIST OFF)です。

SEAGATE Cheetah 15K.5 SAS  ST373455SS HD Tach ベンチマーク
HD Tach ベンチマーク

SEAGATE Cheetah 15K.5 SAS  ST373455SS CrystalDiskMark ベンチマーク
CrystalDiskMark ベンチマーク

SEAGATE Cheetah 15K.5 SAS  ST373455SS CrystalDiskMark ベンチマーク
CrystalDiskMark 設定を変えています。

このHDDは一般的なSATA HDDの二倍以上の回転数(15000rpm)となっています。想像ではうるさくてうるさくていやになるかと思っていたのですが、意外と静かで常用してもいいかなと感じました(とはいってもSATA HDDよりも動作音は大きいです)。

発熱は大きいようで部屋の温度が上がるのがわかります。SC440のファン回転数も上がるようでファン動作音が大きくなります。SAS HDDは電源OFFにしてSAS 5/iR Adapterを挿した状態でもファン回転数は上がっているように感じます。SC440はSAS 5/iR Adapterを増設すると冷却のためファン回転数が上がる仕様になっているようです。

ちなみにSAS 5/iR AdapterはSAS HDDだけでなくSATA HDDも接続できます。SC440とセットで購入したものですのでケーブルはSC440に合う長さになっています。他の機種で使い回すのは難しそうです。PowerEdge T105ではSAS 6/iRを選択できます。どちらのカードがいいものなのか分かりません。

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