富士通 PRIMERGY TX1310 M3 BIOSアップデート完了

PRIMERGY TX1301 M3 BIOS
富士通 PRIMERGY TX1310 M3のBIOS 1.22.0が公開されていましたので早速アップデートしてみました。

■作業手順■
(1)1.22.0 アップデートツールをダウンロード

(2)ダウンロードしたツールを解凍。ツール中の『手順書_TX1310M3_PGY1946.pdf』に従い、今回はオフラインアップデートを行う
※解凍でエラー。「指定されたデバイス、パス、またはファイルにアクセスできません。これらの項目にアクセスするために適切なアクセス許可がない可能性があります。」表示。→ファイルの格納先フォルダを移動して問題回避

(3)ツールを利用してオフラインアップデート用USBメモリを作成

(4)TX1310 M3を再起動してブート時に[F12]キーを押し、USBメモリからブート

(5)DOS画面で「dir」[AUTOEXE bat]を実行するが何も起こらない
※誤った処理。『手順書_TX1310M3_PGY1946.pdf』を読み直す。オフラインアップデート用USBメモリを正しく作成できていなかったこと(DOSフォルダのコピーし忘れ)に気づき、USBメモリを再作成。

(6)DOS画面で「cd dos」「[dosflash.bat」をそれぞれ実行
※実行するが、ファイルをBIOSに書き込できない旨のエラー表示(詳細忘れ)。BIOSセットアップユーティリティ内のSecurityメニュー「FLASH Write」が[Disabled]になっていたので[Enabled]へ変更する。

PRIMERGY TX1301 M3 BIOS
(7)ツールを実行。アップデート完了。Ver.1.19.0から1.22.0へ。
※ツール実行中、冷却ファンの音がだんだん大きくなり、しまいには全開(汗)。ファイル書き込みは完了。ファン全開のまま再起動するが起動途中で画面が消える(汗)。また再起動するが画面が消える(汗)。またまた再起動し、ようやくOS(Win10)が起動するがファンは全開のままなので、電源を一旦切る。電源投入、ファンは静かになり、Win10も無事起動。途中、どれだけ肝を冷やしたことか!


『手順書_TX1310M3_PGY1946.pdf』の手順に従えば、簡単にBIOSアップデートできます。正しく理解しなければ上のようにつまづくかもしれません。PRIMERGYサーバーのBIOSアップデートは何回も経験していたので、なめてましたね。反省。

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